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慣らし運転について

慣らし運転というのは、新車のバイクは、ある程度の走行距離まで、エンジンの回転を抑えて走ることです。
新車のグラストラッカーも、エンジンの中にあるシリンダーとピストンは製造されたばかりで、お互いが滑らかに馴染んでいません。
ですから、いきなりエンジンを回転させるのではなく、最初はある程度までしか回さない。

いろいろな説があり、30年くらい前では、3000Kmまではならし運転をしたものです。
最近のエンジンは昔ほど必要ではないようですから、1000km位までを目安にならし運転すればいいでしょう。
ローから回転はあまり上げずに、早めにギアチェンジです。
最高速度も60km/hまでにしておけば、問題ないと思います。
とにかく、急発進、急制動は避けて、やさしく、やさしくを心がけましょう。

ならし運転が終わりに近づいてきたら、徐々にエンジンに負荷を与えてあげましょう。
ローである程度まで引っぱってもいいと思います。
こうしていかずに、いつまでもおとなしく乗っているとエンジンが回らないグラストラッカーになってしまいます。
慣らし運転はエンジン、ミッション、ギア、ブレーキなどグラストラッカー全体に影響しますし、自分がバイクに慣れることも大事です。
そして、エンジンオイルの交換はケチらずにしましょう。

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