スズキのバイクグラストラッカーは、生産終了となりましたが現在でも人気があり中古車も良く売れています。車体が軽くて取り回しが良いのと、シート、マフラー、タンク、ハンドルなどのパーツを交換して、自分だけのカスタムバイクにできる事がグラストラッカーの人気の原因です。

スズキのバイク グラストラッカーを紹介します。

グラストラッカーは2000年に発売され、
グラストラッカービッグボーイは2001年3月に販売がはじまりました。

1990年代後半アメリカで流行っていたトラッカーブームを日本に持ち込んだ代表的バイクです。

その名前となるグラストラッカーは、草レース仕様という意味が込められ多くの人に愛されてきました。

もともとは1920年代、アマチュアレースを発祥として、グラストラックレースはイギリスで誕生しました。

グラストラッカーは、その頃のバイクをイメージして作られているので、落ち着いたデザインは飽きることがなく、自分好みのカスタムを施すことで、個性が生まれます。

グラストラッカーは、250ccなので、日本では車検の必要がなく経済的なバイクです。

グラストラッカービッグボーイは、グラストラッカーを一回り大きくしたモデルで2001年3月30日に販売されており、変更された点は。
○タイヤ径の拡大…GrassTrackerより前後輪共に1インチ拡大の前輪19インチ、後輪18インチを採用。
○ブロックタイヤ…GrassTrackerがダンロップのTT100GPに対してGrassTrackerBIGBOYはダンロップのK180を採用。
○スイングアームの延長…スイングアームを55mm延長、それに伴いリアサスペンションも延長。フロントアクスル位置を20mm前方に移動。エキゾーストパイプ・マフラーを変更。
○ワイドなハンドル…ハンドル幅を20mm広く、高さを30mm低く設定。
○フラットなリアフェンダー。
○リアコンビネーションランプを変更。
○セル始動・キック始動採用。

グラストラッカーの走りは、高速をツーリングというバイクではなく、街中をさっそうと流す感じです。
ノーマルのマフラーの音は少し寂しいので、カスタムするのがお勧め。
シートが硬いので、お尻が痛くなるかも、振動もあるので。
車体が軽いので、スタートから60km位までの加速は問題ありません。
でも、その後の伸びには期待してはいけません。

グラストラッカーは飛ばすバイクではなく、ゆったりのんびりと乗るバイク、彼女を後ろに乗せて。

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